膀胱炎 男性

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男性の膀胱炎は、女性の場合とずいぶん違う

膀胱炎の症状は、初期に現れる代表的なものに、「何度もおしっこに行きたくなる」「排尿のたび、おしっこが少ししかでない」「排尿後の残尿感」「排尿中の、むずむずとした違和感」「排尿後の痛み」などがあります。

何度もトイレに行きたくなるのは、寒い時期や、更年期に差し掛かるとだれにもある経験なので、これが膀胱炎なる病気であるなどと、気に掛けることもありませんよね。

 

またこんな症状は、気候が変わって、しらないうちに和らいだり、無くなったりと、結局なにごともなかったことのような幕引きで終わることもあります。

 

まず1つ残尿感という症状は、思ったより(注:普通残尿感のことをそんな思うこともない)辛いものであります。体の中に尿が残った感覚がとても不快に感じます。

 

肉体的な不快というより、気持ちに与える影響が大きいような気がします。やらなければならないことを少しだけ残してすっきりしない感じ。

 

しかもそれは、今まではなんの問題もなくやり遂げていたこと。急に、体と心に未達成感を抱えたままという状態はかなり堪えます。

さらに毎回毎回、今度こそ出しきってやろうとトイレに向かうわけですが、期待に反して出るのが少量なので、虚無感がつのるばかりです。

 

こうなると以前当たり前のように、溜まったものを思いっきり排出していただけのことが、如何に心地よいものであったか。

 

あの勢いよくトイレの水や便器に衝突するときの猛々しい音や、事を成し終えた後の「ふぅー」と思う感覚が懐かしくてなりません。この何とも耐え難い、残尿感という症状が膀胱炎の洗礼のように思います。

その他、排尿時のむずむず感、ときに排尿の間少し無感覚のなるが「じーん」とだけ感じる、排尿時に痛みなどがある場合は、デリケートな部分のことでもありますので、何かおかしいと思って病院に行ってください。

 

膀胱炎が悪化してきた時期には、初期症状の継続に加えて、「白濁した尿」「血尿」「下腹部の痛み」「発熱」「むくみ」などです。中でも異常な色のおしっこがでたときは、ちょっとした衝撃が走ります。

 

おしっこが白く濁ってでてきたり、血尿といっても最初はわからない、少し濃いぐらいから、だんだん赤みが増してアセロラジュース状でもう心配、しまいに完熟トマトジュース状を見たら、そらビックリします。

 

そして普段から下腹部に鈍い痛みが現れるようになります。尿が膀胱にたまってくると痛みは強くなり、排尿すると治まるという具合です。

2つ目は、さらに辛い痛みで、排尿しているとき、または排尿した後襲ってくる「ツーンとくる」激しい痛みです。声も出なくなるほど、何とも言い難い痛さ、これがトイレに行くたびにやってくると思うと。恐るべし膀胱炎の2大症状。

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