潰瘍性大腸炎 保険

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潰瘍性大腸炎と保険の現状

潰瘍性大腸炎の保険を語る前に、「特定疾患受給者」の認定を是非受けてください。保健所の難病課で申請用紙を入手し、主治医に診断書や申請書を書いてもらい、保健所へ提出すれば申請日から適応されます。医師から潰瘍性大腸炎の診断を受けたら、すぐ申請しましょう。難病の研究に協力する代わりに、治療費の一部を国が負担するというものです。通院・入院や手術などの医療費が重症度により、毎月一定金額を払えばそれ以上の費用はかかりません。だだし健康保険適応外の費用は自己負担となります。

 

「傷病保険」は社会保険に入っていれば潰瘍性大腸炎で連続3日以上仕事を休んだら賃金の6割が支給されるものです。会社が知らない場合があるので全国健康保険協会に問い合せて、申請しましょう。また、地方自治体によっては見舞金や補助金が支給される場合があります。とにかくその制度があるかどうか地元の自治体に問い合せましょう。

 

民間保険に関しては、潰瘍性大腸炎は厚生労働省の定める特定疾患は周知のことで、完治しない難病扱いのため、通常の生命保険・医療保険・がん保険にほぼ加入できないものとの認識が必要です。ただ現在は、引き受け緩和型といって、告知内容がゆるいものもあります。総合保険代理店や保険見直しショップにいるファイナンシャルプランナーとよばれる方に、相談するのが良いでしょう。ともかく加入させるのが目的の職種です。保証する立場の保険会社ではないので、様々な保険会社のプランから、加入するために最適のものを中立の立場でえらんでくれるはずです。

 

以下、潰瘍性大腸炎で加入可能な各社保険商品の概要一覧です。

  • 三井生命:「各種保険」炎症性腸疾患患者を一般の加入者と同じように査定することになった。
  • コープ共済:「たすけあい医療コース」満0歳〜満64歳、加入条件が緩やかで定額
  • エース保険:「まかせて安心医療保険」満20歳〜満70歳、健康告知が不要、ネットで申し込み可能
  • 太陽生命:「既成緩和」満20歳〜、5つの告知事項をクリアすることが条件
  • 住友生命:「千客万頼」満50歳〜満75歳、5つの告知事項をクリアすることが条件
  • フコク生命:満15歳〜満75歳、2〜5つの告知事項をクリアすることが条件
  • NKSJひまわり生命:「限定告知型医療保険」満40歳〜満75歳、5つの告知事項をクリアすることが条件
  • オリックス生命保険:「キュア・サポート」満20歳〜満80歳、4つの告知事項をクリアすることが条件
  • アメリカンファミリー生命保険:「もっとやさしいEVER」満30歳〜満85歳、3つの告知事項をクリアすることが条件
  • アクサ生命:「一生保障の医療保険 OKメディカル」満20歳〜満75歳、4つの告知事項をクリアすることが条件
  • メットライフアリコ:「終身医療保険 ずっとあなたと」満30歳〜満85歳、3つの告知事項をクリアすることが条件
  • アメリカンホーム保険会社:「みんなのほすピタる」満30歳〜満80歳、3つの告知事項をクリアすることが条件

以上ほとんどの商品は、過去2年〜5年以内に入院の経験が有るか否かを基準にしているようです。必ずしも加入が保障されるものではありません。

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