慢性膵炎 ストレス

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慢性膵炎自体がストレスになることもある

ストレスが慢性膵炎に影響を与えることが解っています。ストレスが自律神経を攻撃し、膵臓がその被害を受けることは確認されているのですが、その対処法については研究が進んでいません。慢性膵炎の最も多い原因が継続的アルコールの摂取ですが、その飲酒がストレス解消のはけ口になっていたら、慢性膵炎の原因の多くはストレスということもできます。

ストレスがかかると胃液の分泌が亢進されます。胃液の混ざった酸性の消化物を十二指腸で中和させる為に、十分な膵液が分泌されます。つまり、ストレスがかかると膵液の分泌が増えることにもなります。膵液が多量に分泌されることは、慢性膵炎の原因になったり、症状が悪化する要因です。

 

食べることで一時的ではありますがストレスは解消します。ストレスが多いほど食べて誤魔化してしまいます。慢性膵炎患者さんは発作的にチョコレートやお菓子を良く食べることがあります。ストレスを溜め込まないように、大好きな脂っこい物やアルコールに手を出してストレス解消をするのは最も悪いパターンです。

このように、ストレスが原因で慢性膵炎を引き起こす、慢性膵炎になれば、その症状や治療にストレスを感じて悪化するなど、深い因果関係にあることは間違いありません。ストレスは自分自身でコントロールするしかありません。長時間の過重労働や職場や家庭の人間関係など、環境や生き方、考え方を変えることが必要です。今までの生活を見直して、慢性膵炎とうまく付き合っていきましょう

 

ストレスフリー生活とは、結局、精神・心の安定・ゆとりを保つことです。何もしない瞑想の時間をもつ、ヨガも実用本を購入し呼吸法を取り入れて行うとよいでしょう。入浴時には、ぬるま湯に浸かり瞑想してみるのも、血行を良くする効果と神経をリラックスさせるダブル効果も得られるでしょう。

適度な運動は血行を良くし、体が強くなることもさることながら、ほど良く疲れることで頭の中にあるものから、自分で気づかないうちに解放されたり、気分を前向きにさせたりと、精神面の健全化が期待できます。またストレスの滞留で眠れないとか、眠ってないことでイライラを抱え、日々起こることがストレスに変換されたりと、睡眠はストレスへの影響に多大なものがあります。ほとんどは、寝付きや眠りの深さが十分でないことがストレスとの関係を深めています。眠れなくなった神経には、運動で肉体的疲労から呼びかけた方が、眠りを促す効果があります。

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